ポジティブな自分を取り戻す!!神経質や情緒不安定な性格を改善する方法

2017-08-24性格心理学

あなたの性格が神経質や情緒不安定でネガティブ思考にとらわれているなら、あなたにとって世界は息苦しいもので、社会や他人はあなたに不安や恐怖を与える敵に見えます。

しかし、世界を自分好みに変えることはできないため、自分が変わり世界に適応するしかありません。

もし、そうしなければ息苦しさが増していき、不安や恐怖に怯えて、心配事が絶えない生活が永遠に続き、最悪は精神的に病んでしまってひきこもりになってしまういます。

そうなってしまったら手遅れ、他人の手を借りないともう一人では立ち直れません。

でも、安心してください。

今回紹介する神経質や情緒不安定な性格を改善する方法を実践すれば、不安や恐怖、心配事がなくなり、あなた本来持っているポジティブな自分を取り戻し、世界があなたの味方になります。

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何でも楽しんでポジティブになる

人の感情が生まれるとき同時に他の感情が生まれることはありません。

なので、ネガティブでいるときはポジティブにならないし、ポジティブでいるときはネガティブになりません。

そのため、自分にとって楽しいと思える活動をしてストレスを発散して、ストレスを溜めないようにしましょう。

オススメの方法は、主に仕事がデスクワークで長時間座る人は休日は体を動かす遊びをしたり、逆に体を使う仕事の人は家でリラックスして過ごすと、バランスの良い生活となり健康維持にも良い方法です。

休日に体を動かして気分転換をしたい人は、血液型によって向いている運動がありポジティブになりやすい運動があるので、以下の血液型ダイエットを参考にしてみてください。

家でリラックスして過ごしたい人は、コーヒーでも飲みながら読書をすることがオススメで、読書によってかなりのストレス解消ができると研究で明らかになっています。

【関連】【ホンマでっか!?TV】血液型ダイエットや浮気しやすい血液型など血液型の影響を紹介

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「ネガティブ=悪い」は間違い!!悪い思い込みをやめる

神経質な人や情緒不安定な人は、ネガティブ思考をする頻度が普通の人よりも多いため、自己評価が低くなりがちです。

例えば、「私はダメな人間だ」「失敗してはいけない」「完璧でないと他人からの評価が下がる」などと悪い思い込みをしてしまいます。

このような悪い思い込みをしてしまうと自信を喪失して行動を起こせなくなったり、自己主張ができなくなって他人の言いなりになってしまうため悪循環に陥ってしまいます。

また、ストレスの研究では人の信念や思い込みによってストレスが毒にも薬にもなることが分かっており、ストレスが悪いと思い込むほどストレスという毒が体を蝕んでいきます。

そうならないためには、まずネガティブな考えが頭に浮かんだときに、体や頭の力を抜いて考えるのをやめたり、ポジティブな活動をすることで、ネガティブに考える時間をできるだけ減らしましょう。

そして、出来れば「ネガティブ=悪い」という考えを改めることと、あなたが抱えるストレスの根本原因に立ち向かうことが大事です。

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幸せホルモンのセロトニンの分泌量を増やす

もともと生まれつき神経質傾向が高く、ネガティブ感情に影響されやすい神経質な人や情緒不安定な人は、感情の浮き沈みが激しかったり、ポジティブ感情を感じにくい人です。

そのため、精神がネガティブよりになってしまうため、安易な快感を求めて精神のバランスをとりがちです。

よくありがちなのが飲酒、過食、タバコ、ギャンブル、薬物、浪費、セックスなどで、不安定な心を何とか正常に戻そうとしますが、これらは依存症になる危険性があります。

正しく精神のバランスを取る方法は、脳内の神経伝達物質であり幸せホルモンと言われるセロトニンの分泌量を増やすことです。

なぜなら、神経伝達物質のドーパミンはポジティブ感情、ノルアドレナリンがネガティブ感情に関係しており、セロトニンはドーパミンとノルアドレナリンの分泌量を調節する働きがあるからです。

【関連】精神的なバランスに影響する!!幸せホルモン「セロトニン」とは?

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ワーキングメモリを鍛える

神経質な人や情緒不安定な人ほど、うつ病などの精神病にかかるリスクが高くなるのですが、健常者よりもうつ病患者は前頭前野と言われる脳部位の働きが悪くなり、脳の容量も減少している人がいます。

脳の前頭葉の中にある前頭前野は人間らしさとも言える、思考力、記憶力、想像力、判断力、感情のコントロールを司る部分です。

なので、前頭前野の働きが悪くなると、考える力がなくなり感情の抑制が効かなくなるため、ますます感情の暴走を止めることができなくなります。

そうならないためには、前頭前野の主要な機能であるワーキングメモリを鍛えることで、感情に抑制をかけることができるようになります。

また、ワーキングメモリの能力が高い人は、衝動を自制できるようになるため夢を叶えたり、目標達成できるようになり、仕事や人間関係で成功しやすくなると研究で分かっています。

【関連】【脳トレ】ワーキングメモリを鍛えるトレーニング方法

1つのことに打ち込んで極める努力をする

私が知る限り神経質な性格を改善したり、情緒不安定な精神を安定させるのに最も効果があることは、「自分が興味や関心があることに打ち込み努力すること」です。

好きなことに打ち込んで努力すると、比較的ポジティブでいられる時間が長くなり、試行錯誤するためワーキングメモリも鍛えられます。

そして、好きなことを打ち込む人は、その活動に真剣に打ち込み生活の中心に置くため、規則正しい生活や健康維持を心がけるようになります。

また、正しい努力の方法を学べば、失敗は成功の元となることが実体験することができ、ネガティブになることが悪いのではなく、ストレスや失敗から逃げることが悪いということが理解できます。

つまり、好きなことに打ち込み正しい努力の方法を身につけることは、短期的な快感ではなく、長期的な幸福を得るための確実な方法なのです。

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読むだけで満足するな!行動しなければ何も変わらない!!

神経質な人や情緒不安定な人がネガティブな性格を改善する方法を紹介しました。

もしも、あなたがネガティブ感情にとらわれて、毎日不安や恐怖、心配事が絶えない生活をしているのなら、読むことで満足するのではなく今すぐ行動しましょう。

行動しなければ失敗もありません。しかし、成功はありえません。何も変わらない毎日が永遠に続くだけです。

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