【おすすめアニメ】秀逸な設定と世界観が面白い!中華風異世界ファンタジー「十二国記」を紹介!

2024-05-26おすすめアニメ

面白いエンタメに飢えている人へ、おすすめアニメ作品をピックアップ。

今回は紹介するのは、中華風異世界ファンタジーの「十二国記」を紹介していきます。

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十二国記とは

十二国記とは、中国風異世界を舞台にした小野不由美のファンタジー小説シリーズで、(2024年5月現在)まだ未完の作品です。

小説のイラストは山田章博が担当しており、その美麗なイラストから小説を手に取った人も多いはず。

出版社は講談社と新潮社で文庫が発売されています。

アニメはNHKBS2の衛星アニメ劇場枠内で、2002年4月から2003年8月にかけて放送されました。

放送は全45話で、音楽は梁邦彦が担当し、原作そのままではなくオリジナルキャラクターである浅野郁也が登場します。

十二国記について詳しい情報はこちら

十二国記のあらすじ

どこにでもいる平凡な女子高生である中嶋陽子の前に、ある日「ケイキ」と名乗る金髪の青年が現れる。

ケイキは陽子を主と呼び、見知らぬ異世界へ連れていく。

見知らぬ異世界は、十二人の王と十二頭の麒麟によってそれぞれの国が治められた不思議な世界。

なぜケイキと名乗る青年が自分を連れてきなのか。

なぜ自分は妖魔と呼ばれる奇怪な獣たちに追われているのか。

異世界に辿り着くなり青年とはぐれた陽子は、数々の疑問を抱えたまま、生き延びるために辛く孤独な旅をする続けた。

十二国記の見どころ・おすすめポイント

個人的にアニメ版の十二国記の魅力について紹介していきます。

とりあえず楽俊(らくしゅん)登場まで観て!(注意)

十二国記の見どころではないのですが、この作品には注意点があります。

それは物語が陽子の旅とともに話が進むので、この世界観がわからない状態が長く続くという点です。

当時、中学生の頃にリアルタイムで視聴していたのですが、世界観がなかなか把握できずに「なんかよくわからんなぁ」と感じながら視聴してました。

なので初見の人は、イライラしたり、面白くないと途中で観るのをやめてしまうかもしれません。

でも待ってほしい。

陽子の旅の途中で出会う楽俊という半獣のネズミまでは我慢して観てほしいです。

十二国記の解説役として楽俊がいることで、そこから「あっなるほど!」と、グッと十二国記の面白さに惹き込まれていきます。

陽子が成長からの初勅のシーンに震える

2024年現在、異世界への転生・転移もののアニメ作品は、ありふれたコンテンツです。

しかし、現代人が実際に異世界へ行くと、どんな末路が待っているのかリアル感のあるアニメ作品は観たことがありません。

十二国記のアニメ版では、3人の高校生が異世界へ行き、それぞれの別の末路を辿ります。

主人公の陽子は、妖魔と戦いながら辛く厳しい環境の中で、異世界の住人と接して人の心の卑しさと優しさ、気高さを知り、自分の愚かさに気づいて成長していきます。

そして、物語は進んで成長した陽子は王として初勅を出します。

このアニメは「初勅を出すシーン」のためにあると言っても過言ではありません。

陽子が成長の末に初勅を出し、真の王になった瞬間に震えます。

「梁邦彦」作曲の最高な音楽

OPは「十二幻夢曲」という題名で、これ以上ないぐらい十二国記にピッタリな曲だと思います。

最初は中国風の曲調から後半は弾むような冒険のワクワク感がある曲調に変わる特徴で、このOPによって十二国記の世界観に入っていける素晴らしい曲です。

他にも「夜想月雫」「偲芳歌(piano ver)」など、BGMも好きな曲です。

作曲は梁邦彦さんで、他のアニメ作品では「彩雲国物語」や「暁のヨナ」などがあり、個人的に好きな曲も多いので、みなさんも聴いてみてはいかがでしょうか?

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