性格診断「ビックファイブ」の経験への開放性まとめ

2019-08-28性格心理学

性格心理学で性格診断「ビックファイブ」の性格特性の一つである「経験への開放性」に ついてまとめた記事になります。

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ビックファイブの経験への開放性とは

経験への開放性とは、性格心理学で最も信頼できる性格診断「ビックファイブ」の性格特性の一つで、別名「開放性」や「遊戯性」、「知的好奇心」、「知性」とも言われます。

「経験への開放性とはどんな性格特性なのか?」と、定義が難しくパーソナリティ心理学者の中でも意見が別れています。

これは経験への開放性の特徴に、「知能」と「境界のゆるい連想/異常体験群」が混ざっているからです。

近年では問題に対して複数の創造的な解決案を生み出す思考である「拡散的思考課題」での成果と経験への開放性は有意の相関があることが知られました。

拡散的思考は一種の連想ゲームのようなもの。

なので、おそらく(真性の)経験への開放性は心の中の連想の広がりに関する因子(拡散的思考能力)だと言えます。

それ故に、強い経験への開放性は、芸術的センスが高い特徴を持ちます。

そして、知的好奇心によって専門知識が加わることで、創造的解決やイノベーションが出来るようになります。

経験への開放性を性格診断

あなたの経験への開放性を診断できます。ただし、以下の注意点に気をつけて診断してください。

1:性格診断で自己分析する場合、自分を過大評価したり、過小評価したりと自分をいつわることなく正直に答えないと診断結果が違ってきます。

2:ビックファイブはこれまでの性格診断よりも正確なものですが、診断結果を100%正しいと信じないこと。

3:紹介しているビックファイブ診断の質問には、回答者の精神状態や虚いの回答を判別する妥当性や信頼性を測定する質問が含まれていないので、学校試験や就職試験などでは活用しないこと。

【経験への開放性を診断する】【心理テスト】簡単な性格診断で経験への開放性をチェック

経験への開放性の個人差の原因

経験への開放性の個人差の原因は、「拡散的思考能力の高さ」や「知能バランス」が関係しています。

この拡散的思考能力は「創造性を高める遺伝子」の影響を受けるので、強い経験への開放性を持つ人は、プロの芸術家や発明家に多く新しい創造物を生み出します。

また、発明では拡散的思考により想像の飛躍をすることいがいにも、専門知識が不可欠です。

なので芸術家と発明家を分けるのは、活動分野による知能バランスが違いが関係しており、知的好奇心が高いと発明家よりなりやすいと言えます。

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経験への開放性の性格的特徴

経験への開放性の強弱の影響で、私たちに現れる性格的な特徴を紹介します。

強い経験への開放性の性格(多様性を好む、リベラル、創造的)

強い経験への開放性を持つ人は、拡散的思考能力が高いので、創造力が豊かで芸術的、文化的な活動を好みます。

ただ創造的な活動の妨げになる社会的ルールや慣習、常識といったことを嫌ったり、挑戦する傾向があります。

逆に創造力を掻き立てる革新的なもの、新しい変化、個性豊かなものなど、多様性を好む傾向にあります。

【強い経験への開放性の性格について】芸術家や発明家の性格!強い経験への開放性を持つ人の特徴

弱い経験への開放性の性格(普通の人、センスなし)

弱い経験への開放性を持つ人は、創造力や表現力がないので芸術的センスがなく、消費する普通の人たちです。

また保守的で習慣的なことを好む傾向にあるので、変化に弱く、固定的な価値観を持ちます。

なので、みんなと同じ価値観を好み、今までにない新しいものや変わり者を嫌ったり、理解することを避けようとします。

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Posted by curious