時代の変化に強い大人になる!知的好奇心を持ち続ける7つの方法

CQ(好奇心)

昔も今も将来においても、情報の活用能力は必須なスキルであり、無知でいることはますます自分を不利な立場に追い込み、自滅を招きます。

自滅を防ぎ世の中で生き残るためには、好奇心を持ち続けて新しい知識を学んで、創造力を働かせることが必要です。

そこで好奇心を持ち続けるための7つの方法を紹介していきます。

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成功にあぐらをかかない

人は何かしら大きな成功をしたり、地位や権力を持ったり、自分を脅かす敵がいないと、「もう自分は安泰だ」と思い込んで自信過剰になります。

人は自信過剰になると客観性が衰えて主観優位となるので、自信過剰な人ほど自分の領域の外に目を向けないようになります。

ただ自分の領域の外に目を向けない間も世界では新しい技術や文化が発展するので、その人の無知の度合いは徐々に大きくなっていきます。

そして、好奇心とは情報の不足によって生まれるので、自分の領域の外にあるアイデアを探索しないと好奇心もなくなります。

このように好奇心をふくらませるうえで成功は邪魔であり、無知のもとです。

なので好奇心を持ち続けるには、成功にあぐらをかかずに自分の領域の外にあるアイデアを探索し続けることが重要です。

膨大な知識を蓄える

私たちは他人の言葉を理解することができます。

もしあなたが言葉が理解できないと、他人の話の内容も理解できないし、読んだ本の内容も理解できません。

このように高度な知識は基礎知識に支えられており、蓄積された知識が多いほど、そこに付け加えれられる新しい知識は吸収されやすくなるとともに、より創造的になれます。

つまり、知識は知識を引き寄せられ、膨大な知識を蓄えるほど好奇心も高まります。

好奇心旺盛な人たちは、知識を引き寄せて長期記憶を養ってきたため、目にするすべてに他の人には見えない意味や可能性の層が重なって見えます。

ジェネラリストとスペシャリストの両方の知識を結びつける

好奇心を高めるには、好奇心の源泉となる知識を得ることが大事になりますが、知識を得る方法には2パターンあります。

それはジェネラリストのようにさまざまな幅広い知識を得る方法と、スペシャリストのように専門的な知識を深く掘り下げて得る方法です。

どちらの方法が良いのかという議論は昔からありますが、現代ではジェネラリストとスペシャリストの両方にならなくては生き残れません。

なぜなら、現代の仕事や生活で直面する課題の多くが複雑化しており、課題がさまざまな分野や領域に関連するからです。

また新しいものを創造するには、高度な知識と他分野の知識をミックスしたり、他分野の知識から異なる視点で多角的に分析したりすることが大事です。

つまり、現代ではジェネラリストとスペシャリストの両方になって、さまざまな分野の知識を結びつける能力が大事であり、そうすることで好奇心も持ち続けることができます。

「なぜ?」と問う

自己評価の研究では、多くの人は自分は平均よりも高い実力があると考えており、実際の実力以上に自分自身を過大評価しているという結果があります。

これは私たちは「自分は他人よりも優れた人間だ」と思い上がって謙虚さを無くしている証拠です。

そのためか「自分は何でも知っている」という錯覚を起こしたり、ある問題に対して「答えはわかりきっている」という先入観を持ったりとします。

つまり、人は自信過剰になると自分が無知で知らないことが多いことを想像できないのです。

これを解決するには、常に「なぜ?」と問い続ける姿勢を維持することです。

手を動かして考える

あなたは「スポーツ観戦が好きですか?」「スポーツすることが好きですか?」 それとも「両方好きですか?」

この中でそのスポーツ本当に楽しめるのは両方好きな人たちです。

例えば、サッカー観戦だけでは「このプレイがすごい!」といったプロのサッカー選手の技術の高さを理解できませんし、サッカーで遊ぶだけではプロの技術を学べません。

単に映像で見た知識や情報だけなく、実際にプレイして体感することでより多くを知ることができますし、これを繰り返すことで楽しさも倍増します。

つまり、「観戦と体感」のように具体的な作業と抽象的な思考を繰り返すことで好奇心は刺激されます。

これは他の物事にある2つの側面でも同じです。

「ミクロとマクロ」「具体性と抽象性」「知識と技術」「思考と行動」「仮説と実験」「成功と失敗」「主観と客観」などは互いに相互作用しあい、これらを交互に手を動かして考え、分解し統合することで好奇心を刺激してくれます。

退屈なものを面白くする

私たちは生まれてから親や先生、上司の言うことを聞いて、退屈でやりたくもない勉強や仕事をしています。

そして、自分自身が決めた目標や周囲から浮かないようにと考えて、自ら退屈な作業をすることを選んでいます。

しかし、どんなことでも退屈だと感じるものは、あなたが集中して観察しないことで面白さを理解していないため、退屈に見えるだけかもしれません。

また世の中にはどんなことでも興味を持てる人たちがいますが、こういう人たちは退屈なことを面白くすることが上手い人たちで、退屈な作業でも好奇心を刺激するものへと変えています。

例えば、営業をするときに、いろんなパターンのセールストークを試してお客さんの反応の良いものを研究したり、単純作業ならもっと効率アップする方法を考えるみたいなことを義務感ではなく、ゲーム感覚でやってみるといったこと。

このように時間や義務感の縛りをゆるくして自分なりに退屈なことでも面白く工夫すると好奇心が刺激されます。

明快な答えがないものに取り組む

私たちの周りには明快な答えがある問題とそうでない問題がありますが、私たちは普段から答えのある問題ばかりに取り組んでいます。

この明快な答えがある問題とは「ミステリー小説」のようなもので、殺人犯が誰なのか情報を集めて探すあいだは好奇心が刺激されますが、犯人がわかると発見する喜びとともに好奇心は消滅します。

逆に言えば、いつまでも犯人がわからなければ、諦めない限り手がかりとなる情報を無限に集め続けるので、好奇心は永遠に継続します。

つまり、明快な答えがない問題に取り組むことで、好奇心を持ち続けることができます。

なので、たとえば「幸福な人生とは」「世界をより良くする方法とは」「戦争やテロが無くすにはどうするか」といったことを考えてみてはどうでしょう。

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