脳科学的にみた幼児の才能が伸びる時期と伸びない時期

2017-07-01教育・習い事,脳科学

親なら習い事や塾に通わせるなどして出来るだけ子供の才能を伸ばしてあげたいと思いますが、何歳ごろから習い事や塾に通わせると良いのか悩みどころです。

子供には才能が伸びる時期と伸びない時期があり、この年頃だとこの才能が伸びやすいのでこの習い事をさせると良いとか、実はこの時期に塾に通わせてもあまり意味がないという事があります。

また、あまり裕福でない家庭では、いろんな習い事をさせる余裕はないので、出来るだけ費用対効果が高い習い事をさせたいでしょう。

そこで、今回は脳の発達する順序を理解して子供の才能が伸びる時期と伸びない時期を知って子供の習い事を選ぶ参考にしてみてください。

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脳の発達に合わせると効果的に子供の才能は伸びる

大人になって英会話を始めた場合、バイリンガルなるには難しく長い期間の努力が必要ですが、小さい頃から英会話に親しんでいれば簡単に流暢な英語を話せるようになります。

他にも幼児期から音楽に親しんだ子供は絶対音感が身についたり、プロのスポーツ選手になる人は幼い頃から訓練してプロスポーツ選手になれる才能を身につけます。

このように幼い頃からいろんなことに親しんでいると自然に子供の才能が磨かれていき、将来的に有利な立場になれる可能性が高くなります。

これは幼い頃の方が脳の柔軟に変化しやすいためで、それを知っている教育熱心な親御さんは、子供が幼い頃から複数の習い事をやらせて子供の才能をどうにか開花させようと奮闘しています。

ただ、幼い子供には才能が伸びる時期と伸びない時期があり、もし伸びない時期に親が強引に能力を伸ばそうとすると子供に余計なストレスとなりかえって脳の発達の妨げになり酷い場合は発達障害のような症状も出ることもあるようです。

脳の専門家によると、子供の才能が伸びる時期と伸びない時期があるのは「脳の発達する順序」が関係していおり、年齢によって発達する脳部位が違うためのようです。

なので、脳の発達する順序に合わせて習い事や教育をすることで、効果的に子供の才能を伸ばすことができます。

脳が発達する順序と伸びやすい才能との関係

解剖学的に人間の大脳は「前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉、島皮質、内側面、下面」の7つの領域に分けられており、この中の「前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉」の領域の働きが人間の才能に関係が深い部分です。

4つの領域の発達しやすい時期と大まかな働きは以下です。

  • 前頭葉(8~思春期):思考、判断、計画、観察、想像、コミュニケーションなどの能力
  • 頭頂葉(3~5才):触り心地や体の動き(触覚、運動能力)
  • 側頭葉(0才~):音を聞く能力(聴覚)
  • 後頭葉(0才~):ものを見る能力(視覚)

脳科学者が言うには「脳は後ろから発達する」らしく、「後頭葉→側頭葉→頭頂葉→前頭葉」の順に脳は発達していき、脳が衰えていくときは発達の逆になります。

もしも習い事をさせて子供の才能を伸ばしたい場合は、各脳領域が発達しやすい時期に合わせて習い事をやらせることで、効果的に子供の才能を伸ばすことができます。

子供の才能が伸びる時期に良い習い事

脳の発達の順序によって子供の才能が伸びる時期と伸びない時期が決まり、各脳部位の発達時期にあった習い事をすることで、効果的に子供の才能を伸ばす事ができます。

これを念頭に置いて、子供にとって良い習い事を選んでみてはいかがでしょうか?

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