読書は収入や学力にプラス効果!読書習慣を身に付けさせる子供の育て方

2017-06-30教育・習い事

読書習慣がある子供は、読書を通して知的好奇心を高まるため、学力向上して将来の収入が増加したり、コミュニケーション力が向上するなどのプラス効果が多く、子供には読書習慣を身に付けて欲しいです。

しかし、ただ子供に読書を薦めても習慣化させることは難しいですし、親が読書を強要すれば本や文章を読むことが嫌いになってしまう可能性もあります。

そこで今回は子供に読書習慣を身に付けさせる方法について紹介していきます。

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親が読ませたい本を押し付けない

親が子供に読書習慣を身に付けさせたいと思った時に一番にやりがちなダメなことは、親が好きな本や人生で役に立つ本など、親が読ませたい本を子供に押し付けることです

大人も子供も同じことですが、興味や関心が全くないことをやろうとしても楽しくないため、自ら努力しても継続させることの方が難しいものです。

そのため、親が読ませたい本を子供に押し付けて読書を強要するほど、子供は読書が嫌いになって本は読みませんし、イヤイヤ読んだとしても本の知識や教訓などは頭に残りません。

もしも子供のためになる本を読ませたいのなら、子供が親に助言を求めてきた時などに参考本として薦めると読んでくれるでしょう。

ただし、子供が親に助言を求めてくるための信頼関係を築いていないといけません。

子供が好きな本を読ませる

大人も子供も興味や関心がある好きなものに対しては、自主的に勉強をしたり積極的に行動するなど、努力を惜しみません。

逆に、もともと興味や関心がなく好きでもないものを頑張ろうと意気込んでも、モチベーションが続かないので止めてしまいます。

なので子供に読書習慣を身に付けさせるには、大人にとってくだらない本だとしても、子供が好きな本を与えて読書のモチベーションを保つことが大事です。

また、子供が読みたい本がない時は、子供が興味や関心があるものに関する本を薦めてみましょう。

例えば、子供が虫を好きなら昆虫図鑑を与えたり、ディズニーが好きならクマのプーさんなどを与えると、モチベーション高く読書をしてくれるでしょう。

読書習慣が付くまで欲しがる本は買い与える

子供が読書を初めて本を一冊読み終わっても、たった一冊読んだだけでは習慣化は難しいため、やはり何冊も読んで読書の楽しさを知っていきハマっていかないと習慣化は難しいです。

子供が読書習慣を身につけるまでは、子供が欲しがる本はどんどん買い与えて読ませることが大事です。

ここで出し惜しみして子供に本を買い与えない場合、折角読書意欲が湧いてきた子供のやる気を削いでしまうので読書習慣は身に付かなくなってしまいます。

子供が次に欲しがる本がない時は親が子供の興味を深めるために本を厳選して、一冊目の本より詳しく書かれた本や違う視点で書かれた本、関連性がある本、似たジャンルの本などを薦めてみましょう。

例えば、一冊目が動物図鑑を買い与えたならより詳しい動物図鑑や人工物などと比較して動物の実寸がわかる動物図鑑、動物が出てくる絵本や小説などの本を買い与えてみましょう。

また、子供に兄弟姉妹がいる時はそれぞれ興味や関心が違うので、上の子が読み終わった本を下の子に読ませようとしても、下の子に読書習慣が身に付かないです。

そのため、あくまでその子が興味がある本、好きな本を買って上げることが大事です。

親が読書を楽しむ姿を見せる

何も知らない子供は一番身近にいる大人である親をお手本にして社会に適応しようとします。

例えば、言葉づかい、マナー、考え方、問題解決方法など、良くも悪くも親の影響を強く受けて、親の言動の真似をします。

その中には親の趣味や仕事も含まれており、親が好きなもの・頑張っているものは子供も好きになります。

そのため、親が読書を楽しんでいる姿を見せることで子供も親の真似をして読書に興味や関心が向いて楽しもうとします。

それ以外にも子供に読み聞かせをしたり、家庭全員が決まった時間に読書をするなどの工夫をすると、子供が積極的に読書に取り組むようになり読書習慣が身につく可能性が高いです。

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