【相性占い】性格診断と離婚原因から見分ける!良い結婚相手の選び方

心理テスト, 人間関係, 性格心理学

誰でも好きな人と結婚して「幸せな結婚生活を送りたい」と願っていますが、残念なことに離婚してしまう夫婦もいます。

みんな「自分は絶対に離婚したくない」と他人の離婚を見るたびに思いますが、人間関係なので100%上手くいく保証はありません。

なので離婚しないためには、結婚生活に協力的な良い結婚相手を選ぶことが大事です。

そこで性格診断法であるビックファイブと裁判所の離婚原因ランキングをもとに、離婚する可能性が低くなる良い結婚相手の選び方を紹介します。

この記事の性格診断はビックファイブをもとに書いているので、ビックファイブを知らない方は次のリンクを参照してください。

【性格診断ビックファイブまとめ】【性格診断】正確な自己分析法「ビックファイブ」とは?

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離婚原因のランキングトップ10

厚生労働省の調べでは、近年の日本では約3割の夫婦が離婚するという統計が出ています。

良い結婚相手見分けるには、離婚する夫婦の特徴を知ることで見えてきます。

裁判所が提示する離婚原因ランキングトップ10が次のものです。(参照元

  1. 性格の不一致(共通)
  2. 浮気などの異性関係(夫)/暴力を振るう(妻)
  3. 精神的に虐待する(夫)/生活費を渡さない(妻)
  4. 家族・親族と折り合いが悪い(夫)/精神的に虐待する(妻)
  5. 性的不調和(夫)/異性関係(妻)
  6. 浪費する(共通)
  7. 同居に応じない(夫)/家庭を捨てて省みない(妻)
  8. 異常性格(夫)/性的不調和(妻)
  9. 暴力を振るう(夫)/家族・親族と折り合いが悪い(妻)
  10. 家庭を捨てて省みない(夫)/酒を飲み過ぎる(妻)

性格診断で良い結婚相手を選び方

離婚原因のランキングトップ10をもとに、結婚生活がうまくいく可能性が高い結婚相手の性格を紹介します。

強い誠実性の人を結婚相手に選ぶ

結婚相手として最も良いのは強い誠実性を持つ人で、自制心があって自分自身をコントロールできる人です。

離婚原因のランキングを見ると「浮気などの異性関係、暴力、浪費グセ、精神的な虐待、お酒」など衝動的な行動が目立ちます。

このような衝動的な行いをするのは、誠実性が弱いことで自分自身をコントロールすることができないからです。

なので、強い誠実性を持つ人を結婚相手を選ぶことで、離婚する可能性を低くできます。

強い誠実性である可能性が高い人の特徴は次の通りです。

  • 責任感が強い。
  • 自分自身を厳しく律する。
  • コツコツと物事に取り組んでいる。
  • 無駄遣いしない倹約家。
  • 几帳面で細かい。
  • 仕事や勉強で勤勉で努力家。
  • 生活に潤いをなくしがち。
  • 高収入。

以上のこと特徴を見ると、人によっては堅苦しいと感じてしまうかもしれませんが、家庭が壊れるよりはマシです。

それでも窮屈さを感じるのなら、あなたよりも少しだけ強い誠実性を持つ人を結婚相手に選ぶと、金銭感覚や価値観が似てくるので、堅苦しい印象は緩和されます。

強い調和性の人を結婚相手に選ぶ

次に結婚相手にしたいのが強い調和性を持つ人で、共感能力が高く優しい人です。

離婚原因ランキングで「暴力、精神的な虐待、家族・親族と折り合いが悪い、家庭を捨てて省みない、同居に応じない」があります。

これは人間関係のスキルに関わる調和性の弱さが関係しており、共感能力の低さや他人への興味がないこと、自己中であるからです。

なので次のような特徴を持つ強い調和性の相手を選びましょう。

  • 他人に協力的。
  • 気遣いができる。
  • 人を信じやすい。
  • 人に騙されやすい。
  • 相手の立場で考えて思いやりがある。
  • 優しい。
  • 他人がどう感じているかを敏感に察する。
  • 自分より他人を優先しがちなので収入が低い。

以上の特徴でもわかるように、パートナーが強い調和性を持っていると幸せになる可能性が高くなります。

ただ強い調和性を持つ人は、自分よりも他人を優先しがちなので高収入になりにくい性格です。

なのでお金は自分で稼ぐか、慎ましい生活に幸せを求めることになります。

近い性格で友達になれる人を結婚相手に選ぶ

離婚原因で夫と妻の両方でトップなのが、「性格の不一致」という理由での離婚です。

「性格の不一致」は最もらしい理由に聞こえますが、生まれも育ちも性別も違う男女で性格が違うのは当然のこと。

そして、「性格の不一致」という言葉はとても抽象的ですが、一般的に性格の不一致とは次のものがあるようです。

  • 性生活の不一致
  • 金銭感覚の不一致
  • 趣味、育児に対する考え方の不一致
  • 生活や将来設計に対する考え方の不一致
  • やたらと嫉妬深く執拗に配偶者のプライバシーを侵害している

この中で裁判所が離婚を認めるのは、一番下の「配偶者のプライバシーを侵害している」というもので、単なる夫婦喧嘩のレベルではなく非常識で結婚生活が破綻している場合のようです。

ただ大枠では性格の不一致とは、考え方や価値観、感覚の違いが離婚原因ということです。

これを性格診断ビックファイブを活用して考えてみます。

ビックファイブの5つの性格特性には「外向性、神経質傾向、誠実性、調和性、経験への開放性」があります。

基本的に5つの性格特性の強さの度合いが近いと、同じ価値観や考え方、感覚が似通ってきます。

ただ恋愛では自分にないものに魅力を感じて惹かれがちで、若い人ほど性格的に自分とは逆の人を選びがちです。

そこで好きな人と勢いで結婚すると、最初はドキドキして不満がなかったけれど、徐々に冷静になってくると価値観や考え方、感覚の違いが目立ってしまいます。

つまり、性格の不一致にならないようにするには、自分と近い性格特性を持つ人を結婚相手に選ぶことです。

もしかしたら魅力をあまり感じないけれど「友達のように楽しめる相手」の方が結婚相手としてはベストなのかもしれません。

ただ注意点もあります。

結婚生活は恋愛ではないので、お互いの信頼関係や不得意なことをフォローするなど協力することで生活が安定します。

なので、多少は性格の不一致を感じたとしても、前述したように自分よりも強い誠実性と強い調和性を持つ結婚相手を選んだ方がいいでしょう。

【性格診断ビックファイブまとめ】【性格診断】正確な自己分析法「ビックファイブ」とは?

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