高コレステロール値に注意!コレステロールを下げる乳酸菌とビフィズス菌

2019-01-22腸内細菌, 病気

コレステロールが高い食事を続けると動脈硬化のリスクがアップして、さまざまな死の危険がある病気の原因となります。

コレステロール値を正常に保つには、運動や食生活の見直し、禁煙、服薬のほかにも乳酸菌やビフィズス菌を摂取する方法があります。

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高コレステロールは動脈硬化のリスク

運動不足や脂肪が多い食事をしているとコレステロールが高くなって動脈硬化を起こしやすくなります。

さらに動脈硬化が進むと血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞や狭心症、脳卒中といった病気の原因となります。

そのためコレステロールは悪いものと認識されがちです。

しかし、コレステロールは人の体にとってなくてはならないもので、ホルモンを構成したり、脂肪やビタミンの吸収を助ける胆汁酸のもととなっています。

問題は余分なコレステロールが血管内に蓄積して動脈硬化を起こす悪玉コレステロールです。

コレステロール値を正常に戻すには、運動や食生活の見直し、禁煙、服薬のほかにもコレステロールを調節する乳酸菌やビフィズス菌を摂取する方法があります。

コレステロールを調節する乳酸菌とビフィズス菌

善玉菌である乳酸菌とビフィズス菌には、コレステロール値を調節する作用を持っています。

乳酸菌の場合は、食事で摂取したコレステロールが腸管から血液へと吸収されるさいに、コレステロールの一部を体外に排出します。

ビフィズス菌の場合は、腸内にあるコレステロールの約半分を、腸で吸収されにくいコプロスタノールに分解する働きがあります。

これによりコレステロールの吸収が妨げられて、コレステロールの上昇を防いでいます。

主にコレステロール値を調節してくれる乳酸菌とビフィズス菌には次のものがあります。

  • ラクトバチルス・ガセリ・SBT2055株
  • ラクトコッカス・ラクティス・亜種クレモリス・GCL1176株
  • ラクトコッカス・ラクティス・亜種クレモリス・FC株
  • ビフィドバクテリウム・ロングム・BB536株

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