知的好奇心や共感的好奇心が弱い人とは!好奇心がない人の特徴

CQ(好奇心)

好奇心の有無は学ぶ意欲に関係しており、好奇心旺盛な人ほど自発的に学ぶので優れた成果を出せます。

逆に好奇心がなく自発的に学ばないと人は、どんな特徴があるのか紹介します。

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自発的に学ばない

好奇心とは知りたいという欲求のことなので、好奇心がない人は学ぶ意欲がないので、自発的に学びません。

この学ぶ意欲がないことで、これから説明する「すべて主観が基準になる」「他人に流される」「時代の変化に適応できない」といった弊害を生まれてしまいます。

何でも知っていると思い込む(無知の無自覚)

基本的に好奇心がない人は、学校を卒業すると勉強しなくなるので、無知な人です。

ただ大人になると経験だけは増えていき、自分の主観的な世界がすべてなので、会話も主観的な体験談をしがちです。

また、全く新しいことにチャレンジせずに大きな失敗も少ないため、根拠のない自信だけが大きくなります。

つまり、好奇心がない人は自分がどれだけ狭い世界だけを見ているのか理解しておらず、(自分が見渡せる狭い世界のことは)何でも知っていると思い込んでいます。(無知の無自覚)

逆に好奇心がある人は自主的に学ぶため、学ぶうちに自分が知らないことが大量にあることを認識し、さらに勉強します。

すべて主観が基準になる

先ほで説明したように勉強しない無知な人とは、自分の経験だけが頼りなので、何か判断するときは主観がすべての基準になります。

また、これまで大きな失敗がなく自信過剰な人は、より主観的になる傾向が強くなります。

新しい価値観を受け入れない

無知な人は、自分の身の回りだけを気にする主観の世界に行きており、自信過剰な人ほど自分は何でも知っていると思い込みます。

この思い込みによって「自分は正しい人間だ」「正義は我にあり」などとさらに思い込んでしまいます。

そのため、他人から間違いを論理的に指摘されても、自分は正しい人間だと考えて反発したり、そもそも基礎知識がないので会話が理解できません。

つまり、思い込みによって「自分は正しいのだから相手が間違っている」と思考回路になり、結果的に無知によって新しい価値観を受け入れられなくなります。

そして、キレて喧嘩しやすい、愚痴が多い、人種差別、いじめなどの問題が起きる原因は「新しく知った価値観を受け入れないこと」であり、根本は好奇心がないからだと言えます。

他人に流されるステレオタイプ

好奇心は知識の素であり、知識は思考や想像、推論などの考える力の素となるため、無知な人は考える力がありません。

そして、知識がなく分からないことも多いので「自分はバカだ」と開き直る人がいます。

こういう人たちは自分に自信がなく主体的に考えないので、自分の意見がなく他人の意見に流されるステレオタイプになります。

つまり、少数よりも大多数の意見を信じ、所属することで自信が持て、かつ何も考えなくてもみんなが言っているのだから正しい可能性が高いと安心するのです。

日常的にあるステレオタイプには、国、人種、性別、血液型占いなどでの根拠が無いタイプ分けがあります。

日本では「今すぐ原発反対すべき」「借金大国で経済破綻」「若者が選挙に行けば国政が変わる」「二酸化炭素で地球温暖化」みたいなことは、無知によるステレオタイプの典型でしょう。

時代の変化に適応できない(問題解決能力が低い)

好奇心がない人は、自主的に学ぶことがないので知識もなく、考える材料がない上に考える力もありません。

なので、新しい時代の変化やテクノロジーの発達に適応できにくくなりますし、問題解決能力も低いままです。

世間でも好奇心がある大人は、新しい価値観の変化、新しいテクノロジー、若い世代で流行っていることなどにアンテナを立てていますし、若い世代とも上手に会話をすることができます。

しかし、好奇心がない大人は新しい物事を学ばないので、時代の変化に適応できずに、若い世代とも会話が成立しませんし、リーダーシップも発揮できません。

保守的で習慣的なことを好む

説明の通り、好奇心がない人は時代の変化に適応できなくなります。

そして、時代の変化に適応できない人は、自動的に保守的になってしまうので、日常でも習慣的なことを好むようになっていきます。

同じように成功者の中には習慣を好む人も大勢いますが、これは生活を効率化するために習慣化しているので、同じ習慣を好むといっても理由が違います。

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