就活や転職での仕事選びのコツ!好きなことを仕事にした時のデメリット

2017-10-07仕事の選び方

今の仕事が嫌いで好きなことを仕事にしている人が輝いて見えて羨ましく思うことから、「好きなことを仕事にすることは良いことだ」という考えになりがちです。

しかし、このような思い込みをする人は、好きなことを仕事にしたときのメリットだけ考えて、デメリットに目を向けていなかったために後悔する人も多いとか。

実際に好きなことを仕事にしようと考えて転職した人の多くは、前の仕事場の方が良かったと後悔している人も多いようです。

そこで今回は好きなことを仕事にしたときに知るべきデメリットを紹介していきます。

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収入が減少し生活が苦しくなる

今まで仕事をやめて自分の好きな仕事に転職した場合、今までよりも収入が減少したり、収入が不安定となって生活が苦しくなる可能性があります。

自分の好きなことを仕事にしたからといって必ず収入がアップしたり、成功するという保証はどこにもありません。

特に転職ではなく漫画家や芸人、アーティストなどになるために仕事をやめてしまうような時は、収入がゼロになる可能性もあり、苦しい生活をしても創作を活動を続けないといけません。

このように、好きなことを仕事にしたいなら、今の安定して気楽な生活を捨てて苦しい生活をしながら、自分の可能性を信じて好きなことを続ける覚悟がないといけません。

好きな仕事が期待はずれで落胆する

新卒で就職した人に多いかもしれませんが、憧れの会社に就職したにもかかわらず、現実と理想のギャップが大きかったためにすぐに会社を退社してしまう人がいます。

これは好きなことを仕事にしても同じことで、何でも現実の仕事と自分が理想とする仕事にギャップは付きもので落胆することも多いはずです。

なぜなら、誰でもプロスポーツ選手になれるわけでもなく、プロ入りしてもレギュラー枠は少ないため、自分が理想とする活躍ではなく、サポート役に徹しないといけない時もあるためです。

実力が伴ってないと重要な仕事は任せられませんし仕事を選べる立場にないため、好きな仕事だけを選んで働くことは叶いません。

このように、仕事を始めたての場合は、自分がやりたい仕事ではない雑用が多いかもしれませんが、それを我慢して実力を磨くことが必要になってきます。

好きなことを仕事にした途端に嫌いになる

自分が好きなことを仕事にした途端に嫌いになることがあります。

例えば、好きなことを仕事にした場合に嫌いになる理由は次のようなものがあります。

気軽にできなくなり嫌いになる

好きな趣味を楽しむ時は、気が向いた都合の良いときなど好きな時間楽しめるので、気分転換して癒しになります。

しかし、好きなことを仕事にした途端に、その日の気分や都合に関係なく強制的に仕事を終わらせないといけなくなります。

なので、気分転換のために好きなことする人は、それを仕事にした途端に嫌いになる可能性があります。

自分が楽しめないため嫌いになる

好きなことを仕事にするとは、好きなことをして収入を得て生活をしなければいけないということです。

収入を得るためには、自分が楽しむことよりも他人を楽しませたり、喜んでもらうことで、他人の指示を得ないといけません。

自分の趣味嗜好が他人に受け入れられれば万々歳で嬉しいことですが実際はそうはいかず、プロのクリエイターたちは他人を楽しませてお金になる作品を作らないと次はありません。

つまり、純粋に自分が楽しむために好きなことをしていましたが、好きなことを仕事にした途端にビジネス的要素が加わり、他人のために仕事をしないといけなくなるため嫌いになる可能性があります。

周囲から反対される

好きなことを仕事にしようと考えた時にあなたのやりたい事が理解できないことで、家族や友人など周囲から反対されることがあります。

特に家族はあなたの幸せを望むもので、苦労が少ない安定した生活をするように進めますし、「どうせ成功しない」とやる気を削ぐような身内もいます。

そして、結婚して子供がいる場合は子育てにお金がかかるため、収入が減ることを不安視するパートナーもいるはずです。

そのため、好きな事を仕事にしたい場合は、自分だけの判断で行動を起こす前に家族を説得して納得してもらうことが大事です。

また、収入面が不安なら今の仕事を続けながら、副業として好きな仕事を始めてみて、収入面で不安を無くしてから本業として再出発することも良いでしょう。

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