隠れメンヘラ男・女をチェック!言葉で分かるメンヘラ診断法

人間関係, メンタルヘルス

一見、自信がるように見えたり、明るくて良い人のように見えたりして、見た目じゃわからないのが隠れメンヘラ。

相手が隠れメンヘラであることを知らずに付き合うと、あとあと厄介事に巻き込まれて面倒なことになるかも。

付き合う前にメンヘラかどうか見分けられれば、そんな厄介事に巻き込まれずに済みます。

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隠れメンヘラは言葉づかいで見抜く

パッと見で分からない隠れメンヘラは、言葉づかいを意識的に聞くことで見抜くことができます。

メンヘラはそもそも精神疾患ではないので、メンヘラの特徴・症状といった定義がありません。

なので「こんな人はメンヘラだよね」という一般的なイメージで、メンヘラかどうか判断してしまいますが、本当かどうかは付き合わないとわかりません。

確かなのはメンヘラは精神疾患に近く、不安症やうつ病になりやすい傾向があるということです。

そして、心理学的に不安症やうつ病になりやすいのが悲観主義者(ペシミスト)で、悲観主義者とメンヘラは近い存在です。

つまり、心理学的に分かっている悲観主義者の思考や言葉づかいを知ることで、隠れメンヘラを見抜くことができるのです。

隠れメンヘラを見抜く4つのポイント

隠れメンヘラを見抜くには、悲観主義者の思考や言葉づかいを知ることで見抜くことができます。

この思考や言葉づかいを「説明スタイル」や「表現スタイル」と言い、隠れメンヘラはネガティブな出来事を「永続的か」「普遍的か」「個人的か」の3つのポイントで表現します。

また、以上に加えてメンヘラは不安を感じやすいので「否定的・悲観的な感情表現も多く」なります。

根拠のない断言口調(永続的)

人はネガティブな出来事を悲観的になると、「いつも」「常に」「絶対」「最悪」「間違いない」といった永続的な言葉の表現が増加します。

これはメンヘラが表現力がなく物事を白黒でしか認識できていないためで、メンタルが悪化するほど根拠のない断言口調が増えます。

ただし根拠がある断言口調ではないので注意しましょう。

問題を大きく捉える(普遍的)

不安症やうつ病、メンヘラのようにメンタルが弱く絶望しやすい人ほど、問題を大きく捉えたり、失敗に対して普遍的な説明をします。

例えば、「私はバカだから勉強できない」と「私は数学が不得意だ」という表現があります。

「数学が不得意」なら問題が特定されているので別教科で頑張ればいいですが、「勉強できない」というのは勉強全般がダメだということになり救いようがありません。

他にもメンヘラは「私はバカで才能もない」「みんな信用できない」「男は敵だ」など、問題を大きく捉えます。

「私は」「自分は」と一人称が多い(個人的)

メンヘラのように自分に自信が持てない人は、問題や失敗の責任を自分が悪いと考えてしまう傾向があります。

例えば、悪い出来事や問題があると、自分に自信があり楽観的な人は、環境や他人にせいにします。

しかし、自信が持てない人は、その問題を「私がバカだから」「私には才能がないから」「私がもっと注意していれば」と考えて自信喪失します。

また、うつの度合いを測るためアメリカとドイツの6施設で4700人超の人を対象にした調査では、恋人との破局や生活満足度、全般的な思考や感覚などを質問して記述してもらいました。

その被験者が記述した内容を言葉を分析すると、落ち込んでいる人はそうでない人に比べて「否定的・悲観的な言葉」と「一人称の代名詞」が多いことがわかりました。

これは悲しみや不安が「自分の行いを見つめ直して同じ過ちを繰り返さないため」にある感情機能を持っているからです。

なので、落ち込みやすいメンヘラほど、私は、自分は、自分の名前といった一人称が多くなり、彼は(二人称)や彼らは(三人称)が少なくなります。

否定的・悲観的な感情表現が多い

メンヘラは不安を感じやすくや自信がないので、普段から否定的・悲観的な感情表現が多いのが特徴です。

実際、先ほどのうつの度合いを測るために被験者の言葉を分析した調査では、落ち込んでいる人ほど「否定的・悲観的な言葉」が多いと分かっています。

例えば、うつ病の人は「孤独」「悲しい」「寂しい」「悲惨」など、否定的・悲観的な形容詞や副詞を多用する傾向にありました。

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