【ホンマでっか!?TV】お金の貯める裏技な方法&お金のトラブルの解決方法

2017-07-14ホンマでっか!?TV

ついつい衝動買いをしてしまう人やお金を貯めたいけれど貯まらない人は、お金が貯める裏技を知ればお金を節約して貯めることが出来るかもしれません。

今回は専門家がお金を貯めるための裏技を紹介します。

また、お金に関するトラブルで「友人にお金を貸したけど返してもらえない時の解決方法」「結婚詐欺にあった時の解決方法」を法律の専門家が具体的に紹介。

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お金の貯める方法のホンマでっか!?情報

世界経済の先行きが不安視されるなかお金が貯まる秘訣、貯まらない秘訣を知っておくことはとても重要。

キャッシュレス派(カード派)の方が現金派より貯蓄上手!?

昔はカードでお金を支払うと現金で支払うよりもお金を使っちゃうイメージがあり、カード派の方が少なかったです。

しかし、現在は経済省のデータではバブル期よりもカードで一括払いをする人が4.5倍に増えました。

これはスーパーやコンビニで日常的に使える範囲が増えたことや、公共料金もカードで支払えるようになり、カードの利用範囲が拡大して使い勝手がいいので普段使いをする人が増大しました。

現在カードで支払いが多い順位こちらです。

  1. オンラインショッピング
  2. 携帯料金
  3. スーパー
  4. プロバイダー料金
  5. ガソリンスタンド

百貨店やホテルなど高いもので使用する人は10位以下で激減しているとか。

キャッシュレス派と現金派で差がつくのは、カード派はポイントを貯めてポイントを金券などと交換するなど上手に活用する傾向があるためです。

一方で現金派は現金がなくなるとATMでお金を下ろしますが、コンビニのATMでお金をおろす人の2割の方は年間で5000円以上の手数料を取られているからです。

ある金融機関の調査ではカード派の方が現金派より年間で約17万円も貯金を増やすことができるそうです。

そして、カード派は明細がまとめて見られるので一ヶ月ごとに管理・反省しやすいため、節約するようになるようです。

手数料を気にしない人は破産する

銀行口座からお金の出し入れが多い人はお金が貯まらない人です。

事実、弁護士の仕事で破産の事件を担当するとき、通帳や明細を全部預かりそれを調べると、細かいお金の出し入れがめちゃくちゃ多いようです。

破産する人は、数万円一度に引き出せばいいものを数千円単位のお金を時間外に引き出す傾向が高いようです。

引き出しの手数料などを考えずに必要な分だけお金を引き出すことで、すぐにお金がなくなってしまうようです。

破産する人の言い分は「3万おろすと3万使っちゃうから、だから5千円にする」という考えでお金を引き出す人が多く、心当たりがある人は気をつけましょう。

本当に必要なものか考えるとお金の無駄遣いが減る

お金を使うときは「なぜ、このお金を使うのか」自分のストーリーを思い描くと無駄遣いがなくなります。

通販番組で「あと残り何個!」「限定100個です!」と売り文句が出てきますが、あれを見ると商品が欲しくなります。

こういうものを心理的リアクタンスと言って、元々欲しくなかった物でも制限を受けることで相手に「欲しい!」と思わせる心理的な戦略です。

そのため、欲しいと思った時に「本当に自分はこれが欲しいか?」を考えることが無駄遣い防止に繋がります。

例えば、レストランに行く理由で無駄遣いしそうなタイプの人は、以下のA、B、Cの選択肢でCを選択するタイプの人です。

  1. 料理のレバートリーを増やしたい
  2. この人と一緒においしい料理を食べたい
  3. ミシュランの星付きレストランを体験したい

ストーリを描くときの主人公は自分でないといけません。

A、Bは自分がしたいことで、失敗しても責任は自分にありますが、Cはミシュランで評判だからと言って、失敗しても誰かの責任にしてしまいます。

そのため、一番無駄遣いをする傾向にあるのはCを選ぶ人です。

人は他人の行動に影響される

さんまさんのように可愛い女の子を目で追っている人は、つい衝動買いをしてしまいます。

人は広告にも左右されますが、周りの人がどういう行動を取っているかでも影響を受けて、衝動買いをしてしまう傾向があります。

アメリカのWebメディア運営会社の研究で、飛行機の機内販売で座席の前にモニターがあり注文できるという条件で、どういう人がどういうときに買い物をするか調査しました。

すると、衝動買いする人は常に周囲をキョロキョロしてる人でした。

そして、その中で近くの人が買い物をしたのを目撃したという人は、一人あたりの購買点数(買う物の量)が30%以上上昇しました。

さらに、影響するのが飲食で、誰かがアルコール類を買った人を見た人は、同じアルコール類を買う確率が78%アップするようです。

スーパーでの買い物はネットスーパーが得

ネットショッピングをすると、逆にお金をたくさん使うイメージがありますが、最近ではスーパーでの買い物もお得で安く買えます。

あるネットスーパーでは、お肉を買うときに300g、500gなどキリがよく売っています。

しかし、実際の店舗ではピッタリのグラム数では売っていないため、ネット買うと少しグラム数の多いお肉が届き、決済はキリのいい300g、500gのそのままの値段で買うことができるのでお得です。

また、ネットスーパーでは在庫が切れの場合、代替品の商品になるとお得になるようです。

例えば、100円のちくわが品切れだと200円のちくわが代替品として届くこともあるようです。原則、代替品は注文した商品より安いものが来ることはないそうです。)

お金を貯金できない男は胸の小さい女性と結婚するとお金が貯まる

お金を貯めることができない男性は胸の小さい女性と結婚するとお金が貯まります。

ネット上の膨大なデータ(ビックデータ)を分析して、消費行動を導き出すことができるのですが、中国のIT企業が、女性が購入したブラジャーのサイズとネットでの消費金額の関係を調査しました。

すると、高額消費をする人の割合で、Bカップの女性は7%、Cカップは17%、Dカップ24%、Eカップは33%と胸のカップが大きくなるにつれて高額消費の割合が増えたそうです。

ビックデータは数字と数字の関係を調べるもので、どういう因果関係があるかははっきりしていないようです。

良いことをすると自分へのご褒美で無駄遣いする

人は良いことをした後に買いものに行くとお金をたくさん使ってしまいます。

人間は自分は良い人だというイメージとお金は同じように資産だと思っています。

なので、自分は良い人だと思うイメージが大きいと「ちょっとぐらいお金を使ってもいいよね」という気持ちになります。(自分へのご褒美みたいな)

普通は自分のためにお金を使うことは罪悪感になったりしますが、良いことをした後だと罪悪感が薄らぎ、ちょっと贅沢をしようとする気になって無駄遣いをしてしまいます。

奢らないケチはお金が貯まらない人

矛盾ですが、人に一度も奢ったことのない人はお金が貯まらない人です。

普通の人は他人に奢りたがりません。

しかし、それでも奢る人は他人とのコミュニケーションを通して尊敬・信頼されることが増える傾向にあるため、それが仕事に影響して収入アップに繋がるようです。

結婚相手の金銭感覚は親を見れば分かる

ケチな性格はどんなに隠しても親を見たら分かってしまいます。

お金に対する価値観は生まれ育ったところの影響がほとんどで親の価値観の影響が強いようです。

親を見る時は、親が貧乏か金持ちか見るのではなく「親がお金をよく使うのか?」「他人に奢るのか?」という、親のお金に対するスタンスを見ます。

これは、本人が成功したとしても親から学んだお金に対するスタンスのベースは変わらないためです。

事実、離婚をする理由として金銭感覚が合わないということはよく出てきます。

離婚したいという女性になぜ結婚する前にわからなかったのかと聞くと、付き合っているときは、デート代を払ったり、プレゼントを貰ったりしたので、金銭感覚がつかめず、結婚して男性が極度の節約家であることを知ったそうです。

女性に男性の実家の話を聞くと、確かに彼の実家ではペットボトルを洗ってコップにしているくらいの節約家だったようです。

こんなことにならないように、結婚相手を選ぶときは相手の親の価値観と合うかが上手くいくために大切なことです。

ダラダラ続ける人はお金は貯まらない人

「途中でやめたらもったいない」と思う人は一番お金が貯まらない人です。

毎月発売する雑誌の付録を集めて物を作る商品がありますが、そういう物は本当にいらなくなったそのときにやめた方がいいです。

映画館もそうで本当にお金が貯まる人は、30分観て退屈でつまらなかったらすぐに映画館を出る人です。

残りの1時間半をダラダラ観るよりはその余った時間を違うことに使える人で、株で言う所の損切りです。

心理学:普段から物事を切る練習をすることで、お金のときでも損しないように切ることができるようになるそうです。

家電量販店のポイントでプリペイドカードを買うとさらにお得

お得に買い物するときに、約10%のポイントが貯まる家電量販店のポイントカードを使う人が多いですが、貯まったポイントを使う時はポイントが貯まらないのでプリペイドカードを買うと良いそうです。

クレジットカードで家電量販店で買い物をすると、ポイントが10%付かなかったりしますが、家電量販店の商品券で購入すると現金と同じくポイントが付きます。

買いたい物が決まっている場合は、金券ショップで買い物をする家電量販店の金券を安く購入して、購入した金券で買い物をするとポイントも付くのでかなりお得です。

お金を使い過ぎると電気ショックされるリストバンドがある!?

お金を使いすぎると電気ショックでお仕置きをしてくれるリストバンドがあります。

そのリストバンドは、インターネットで銀行口座とクレジット会社に接続されており、自分が設定した金額よりも高い買い物をして預金が減ると、リストバンドに電気ショック(225V)が流れるようです。

お金のトラブルの解決方法のホンマでっか!?ランキング

これまで弁護士として1500件以上の事件を解決してきた、法律評論家の堀井亜生先生発表するお金に関するランキングを紹介!

あきらめないで!!弁護士に相談したら取り返せたお金ランキング

世の中にはお金に関するトラブルが多いですが、自分で解決しようとすると中々解決することができずに泣き寝入りする人も多いようです。

今回のランキングは、必ずではないけれど、金銭トラブル解決のヒントになることがあるので参考にしてください。

第2位:友人に貸して返してもらえないお金を給料を差し押さえて取り返せた

事例説明

ある男性が友達に50万円を貸しました。その時「50万円お金を借りました」と借用書を友人にしっかり書いてもらいました。

しかし、すぐにお金を返す話だったけれどお金を貸した友人は「来月の給料で返す」「ボーナスで返す」とか支払いを逃れ続けたそうです。

結局、お金が返されることなく音信不通になりました。友人の職業は知っていたが勤先までは知らなかったようです。

解決方法

そこで、友人がお金を返してくれないと警察に相談したそうです。しかし、警察では民事不介入(=警察は原則として犯罪にしか立ち入らない)で対応できないと言われました。

今回は個人間のトラブルは民事上の話なので弁護士に相談して、自分で解決しなさいと言われたそうです。

次に友人の家に直接取り立てに行ったが、逆に警察を呼ばれて連行されたそうです。

法律では自力救済の禁止(=法的手続きを取らず自分で金利回避句を果たす行為は原則として禁止)というものがあり、貸したお金でも強制的にお金を回収することができないようになっています。

自力救済の禁止の分かりやすい例だと、自分の自転車が盗まれて、ある家に防犯登録も一致する正真正銘の自分の自転車を見つけて持って帰ると犯罪となります。(占有権を無視する行為だから犯罪となる)

最終的には弁護士に相談して、友人の給料を差し押さえるために裁判で争うことになりました。手順としては…

  1. 裁判を起こして勝つ…友人が裁判に応じない場合、欠席判決により貸した本人が勝ちます。
  2. 弁護士の特権を使って友人の住む家の管理会社に、友人の職場を聞いて職場を探し出し、給料を差し押さえる。

弁護士の特権とは「弁護士照会制度」と言って、官公庁や企業などの団体は弁護士から聞かれた必要事項に原則として解凍する義務があります。

個人で友人が住む家の管理会社に問い合わせても、個人情報なので教えてくれませんが、弁護士なら弁護士照会制度があり義務が生じるので個人情報でも聞き出すことができます。

この事件の結末は、友人から「返すから給料の差し押さえは取り下げてほしい」と連絡があり50万円は返済されたそうです。この男は実はお金を持っていたようです。

第1位:結婚詐欺師が返してくれないお金を、逆にトラップを仕掛けて取り返せた

結婚を待ち望んで付き合っているのに、騙されてお金をむしり取られる女性はちょこちょこ相談があるようです。

事例説明

結婚詐欺師の男と被害者女性は、お見合いサイトで出会いました。で、男の方から結婚を前提に付き合ってほしいと言われて女性は好きになり交際をスタートしたそうです。

付き合い方は、彼女の家にかなりの頻度で泊まりに行ったり、実家に挨拶に行くなどしていました。

この詐欺師の男は、彼女に「税理士を目指しているから、税理士になったら結婚する」「試験のために、お金は返すから学費を貸してくれ」と言って、彼女は彼が好きなので「わかった」500万円お金を貸しました。

しかし、何年経っても試験に受からないし結婚の話も進まない。

女性は不安になって男の携帯を見たら、そこには奥さんとのメールのやり取りがあったそうで、男が既婚者で税理士を目指す話も嘘であることが判明しました。

女性は男を問い詰めると堂々とメールで「すまん結婚する気はなかった」と開き直りされたそうです。

そして、女性が「お金を返して」と言っても、男は「お金なんかもらってない」としらばっくれたそうです。

解決方法

そこで女性は、警察に結婚詐欺に遭ったと言いましたが警察は動きませんでした。この場合、警察が動か無かったのは500万円という被害を受けた証拠が無かったからです。

結婚詐欺の立証に必要な証拠とは以下の2つです。(最初は結婚する気があったけど、途中でなくなった場合は詐欺ではありません。)

  1. 結婚する気がなかった
  2. 結婚すると思い込ませてお金を借りていた

1の証拠は男からのメールが証拠になりますが、2の証拠は全て現金手渡しのやり取りだったのでお金を貸した証拠が残っていません。(証拠が1だけの場合は、婚約破棄をしただけになるので警察は動かない)

そこで女性は弁護士に相談して考えた方法は、2の証拠を取るために女性に一芝居させて、男性の口から証拠を聞き出すというトラップを仕掛けました。(本人の自白証言は証拠の価値が高いので)

自白証言は「お金のやり取り=金銭の授受があったこと」と「返す罪利があった=返還の意思」という2つの証言が必要になります。

証言を取るための演技指導としては怒りを抑えてもらい、男に「まだ金を取れるかも?」と思わせるスタンスで連絡させて油断させます。

実際に男に「まだアナタが好きなの」「結婚しなくてもいいから付き合いたい」「最後にもう一度だけ会いたい」と連絡して、油断させて男を喫茶店に呼び出しました。

そして、弁護士が近くの席に座りボイスレコーダーで会話を録音するそうです。実際の会話が以下です。

女性:「私、信じてたんだよ。2人の将来のため、◯◯君の為だからと思って500万円も貸したんだよ。それは分かってくれる?」

男:「分かるよ」(金銭の授受)

女性:「私、まだ◯◯君を信じたいよ!いつかは返してくれる?」

男:「いつかは返すよ」(返還の意思)

ボイスレコーダーで録音した以上の会話が証拠となり、これで結婚詐欺の証拠が2つ揃ったので男に「お金返す? or 警察に行く?」と2択を迫ったそうです。

この事例の結果は、男が刑務所に行くとお金の回収が困難になるのでお金を回収するために分割で払うようにサインをさせたそうです。

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