「お金を増やすための基本知識」資産形成の3つの方法

2018-03-03節約術, お金・投資

衣食住はもちろん、教育費や医療・介護費、老後資金など、 普通の生活をするだけ必要なお金はかなりの額になります。

しかし、これだけ人生でお金は必要不可欠であるのにも関わらず、学校や一般家庭ではお金の使い方は教えられますが、お金を増やすための方法は教えられません。

富裕層だけがお金に関する教育を徹底しており、その知識の差が貧困層と富裕層の格差をさらに広げてしまい、貧困層の人の中には普通の生活を送れない人もいるでしょう。

そこで今回はお金を増やすための基本的な知識である資産形成の3つの方法について紹介していきます。

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お金持ちになる方程式

資産形成とは「資産を作り上げていくこと」で、何もない状態から資産を作り上げていくという文字通りの意味です。

銀行が年収2000万以上の約500名を対象に行った調査で、一般的に若い時から積極的に投資をして資産運用する人は少ないが、日本で富裕層になる人は若い頃から資産形成に取り組んでる人が多いという調査結果でした。

これは貧困層は投資してお金を増やすことができないため、まず資産形成しないといけないよねという話です。

なので、貧乏な人がお金持ちになるには資産形成をしないといけません。資産形成の方法には、次の3つの方法しかありません。

  • 収入を増やす(お金を稼ぐ)
  • 支出を減らす(お金を節約する)
  • 資産運用(資産×運用利回り)

また、最終的に収入を増やし、支出を減らして作った資産を投資などして資産運用しないと、高齢者になっても働き続けないといけないため、真のお金持ちにはなれません。

そのため、お金持ちになる方程式を作るなら「お金持ち=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)」となります。

資産形成ステップ1:何より収入を増やして資産を作ること

最終的に一般人がお金持ちになるには、ビジネスを始めたり、投資をする必要がありますが、それにはある程度の大金が必要です。

なので、資産形成で何よりも大事なことは「収入を増やして資産を作る」ことで、これはアルバイトでもしてガムシャラに働けば誰にでも大金を作ることができます。

実際にベンチャー企業の創業者の中には、安いボロアパートに住み、贅沢はいっさいせずに、5年間必死で働く続けることで、まとまった資金をつくる人もいるようです。

(※ビジネス資金はクラウドファンディングや仮想通貨のICOでも集められます。)

最近では本業をやりつつネットビジネスなどの副業をしてお金を稼ぐ人もいますし、自分の趣味で作った物をメルカリなどのフリマアプリで個人販売してお金を稼ぐ人もいます。

また、自分の希少価値を高めることも大事で、仕事では総合職よりも専門職の方がお金を稼げるのは、それだけ専門家は希少価値が高いです。

例えば、勤める会社で資格を取ると給料が増加するといった制度があれば、積極的に資格を取得して自分自身の専門性をアピールして、希少価値を高める方法があります。

そして、最終的にビジネスを始めることが目的の人は、仕事でお金を稼ぐことと専門的な勉強ができることが理想的なので、始めたいビジネスに関係した職種を選べば一石二鳥です。

【関連】お金持ちや有名人になるための効率的にお金を稼ぐための考え方

資産形成ステップ2:確実にお金を増やしお金持ちで居続けるには支出を減らすこと

年収1,000万円以上稼げる人でも、生活レベルを上げてお金を浪費してしまう人は、絶対に資産を増やす事もできませんし、お金持ちであり続ける事はできません。

例えば、海外のスポーツ選手ではよくある話らしいですが、何億も稼ぐ選手でも現役時代から浪費グセがあると、引退しても生活レベルを下げる事が出来ないため自己破産してしまうことが多いらしいです。

なので、「支出を減らすこと」や「生活レベルを上げて贅沢をしすぎないこと」が重要であり、収入を増やすよりも自分でコントロールできるぶんお金を増やす確実な方法です。

支出には、毎月一定の支出である固定費と毎月の支出が変動する変動費があり、支出を減らしたいなら固定費からだと簡単です。

固定費には次のようなものがあります。

  • 家賃
  • 保険
  • 光熱費
  • 携帯電話などの通信費
  • 車の維持費
  • 通勤通学の交通費
  • 税金(節税する)

オススメの方法は、自分の仕事場に近く家賃が格安なところに住むことです。そうすると交通費と家賃を同時に減らせて、通勤時間も減らせるので、副業などの時間が増えます。

また、自営業や副業をしている人にとっては節税は有効な手段です。

例えば、一般人の自営業者もそうですが、芸能人も自営業者に入るため、年収が高額になると会社を作って節税を行っているようです。

他にもネットビジネスなどして働く場所がどこでもいい場合は、税率が低い国に移住している方もいるようです。

資産形成ステップ3:一般人がお金持ちになるには資産運用は絶対

多くの日本人は、バブル崩壊やリーマンショックなどで株の大暴落を経験したせいで投資家の悲鳴をメディアが取り上げるせいか、投資と聞くとハイリスクて危険というイメージが強くあるようです。

また、2018年の頭に仮想通貨のビットコインの価格が約200万円になり、「仮想通貨は儲かるぞ」と一般的に広まって、今まで投資経験がない人が仮想通貨を始めた人も多いでしょう。

その後、ほとんどの仮想通貨の価格が大暴落して大損した人も大勢いると思われ、株やFXなどの時も投資経験のない人が参入後に大損した事で投資に悪いイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

ただ、ガムシャラに働いて収入を増やすにも限界がある上に、収入源が一つだと病気になって健康を害すると収入は0になってしまいます。

さらに、将来的に少子高齢化が改善されないと日本の人口が激減することによって会社が倒産したり、AIの進化による失業やその職種自体ががなくなってしまうことから、収入源は複数持つ必要性は強まる一方です。

そのため、必然的に余分な資産は運用してお金を増やさないといけなくなり、資産運用しないと将来的に生活の自由は無くなる可能性が高いです。

ここまでの説明で資産運用に興味が湧いた人は、まず資産運用について他人に頼るのではなく、ネットの記事や動画を視聴して自分で簡単な知識を身につける事です。

そうすれば株やFX、先物取引、不動産、投資信託、国債、預金など、資産運用が多種多様でリスクとリターンに違いがあり、自分が許容できるリスクの範囲で選択できることがわかります。

また、投資をすると身近な出来事と世界の出来事とのつながりが知れたり、世界がどう移り変るかなど、お金の知識はもちろんですが様々な発見があるので、人生で役に立つ知識が身につきます。

資産形成や資産運用は学生からでも早く始めよう!

お金の基本的な知識なので社会人にとっては、ほぼ常識的な内容の話ばかりでしたが、学生は知らないことも多いはずです。

お金の知識を身につけるのは、早いに越した事はありません。

特に中学、高校からしっかりお金の勉強をすれば、長い時間をかけて資産を増やすことができるので、出来るだけ早く資産形成と資産運用の勉強することを勧めます。

また、約10年周期で経済危機が起こって株価が大暴落しているため、大暴落後に株に投資すれば大儲け出来る可能性が高いです。

しかし、投資の勉強をしていないと株の大暴落で大損したという話だけの印象に残るだけで、目の前にチャンスが転がっていても気づく事もできないのです。

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